＼型枠工事の流れ／

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  1.拾い出し

  設計図から柱や床、壁などの寸法・形状を拾い出し、型枠用の図面を作成します。

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  2.原寸・加工

  作成された加工図をもとにベニヤを製材し、型枠に加工します。

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  3.墨だし

  型枠を設置する位置や方向などを特定するために線や印をつけます。

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  4.組立(建て込み)

  墨の位置に合わせて、事前に加工したパネルを現場で組み立てます。